副業チャレンジ一発目として、久々にメルカリに挑戦。2025年5月の後半2週間で売れたものを発表すると、取引完了した商品はざっとこんな感じ。2週間でこれならまずまずなのでは?
| 品名 | 販売価格 | 送料&手数料 | 利益 |
|---|---|---|---|
| ゲームソフトA | 4,850円 | ー695円 | 4,155円 |
| ゲームソフトB | 4,100円 | ー620円 | 3,480円 |
| ガチャガチャ景品 | 500円 | ー260円 | 240円 |
| ビジネス書 | 850円 | ー295円 | 555円 |
| 眉マスカラ(使いさし) | 300円 | ー240円 | 60円 |
| IKEA 収納バック | 899円 | ー299円 | 600円 |
| 電源ケーブル | 650円 | ー275円 | 375円 |
合計:9,465円
おうちに眠っているものの写真を撮って、商品説明文を考えて、値段をつけて、公開するだけ。
遊び終わったゲーム、読み終わった本、もう聞かないCD、買ったものの手を付けていない洋服など候補はいろいろ。
説明文考えるの面倒くさい…という人の為に、最近のメルカリにはなんと商品説明の自動生成機能がある!
バーコードや写真認証でアイテムを識別することができるので、メルカリのシステム側で最低限の文章をつけてくれるという優れもの。
他の出品者の状況も見れるので、初めての人でも、同じようなものを販売している人々がいないか探して、それを参考にできるし、梱包や発送についてもマニュアルが用意されている。
取引が成立したら相手とのメッセージ交換が発生するけど、それすらも定型文をシステム側が用意してくれている。
あとは梱包して発送するだけ。それすら商品によっては封筒に入れてコンビニに持ってくだけでQRコード付きの伝票が発行されて荷物に貼り付ければ完了。
そう。高値で売ろうと欲張ったり、送料を削るところまで削ろうと躍起にならなければ、思っている以上にフリマアプリのハードルは低い。
